Recruit

社員インタビュー
「フロントエンドエンジニア」

提案して、決定して、見直して、のサイクルが早い

インタビュー日:2014年8月
Aさん:フロントエンドエンジニア/当時入社2年目
Sさん:フロントエンドエンジニア/当時入社1年目

A:
Sさんはどうしてf4samuraiに入ったの?
S:
僕は前職はコンテンツ制作会社でスマフォ用Webサイト・アプリの企画や読み物サイトなんかを作っていたんですけど、新しい事をやってみたかったんですよね。なので、自分が持っているスキルを活かしながら、方向性が違う事にチャレンジしようと思ってゲーム会社を選んだんです。
A:
他にもゲーム会社って受けたんでしょ?
S:
受けました。
A:
その中でどうしてうちを選んだの?
S:
言われた事をやれ、という感じじゃなかったのが一番大きかったです。やりたい!と手を上げたらやらせてもらえそうな雰囲気がありました。
A:
そうなんだ。確かにf4samuraiは役職とか立場とか関係なく裁量が大きいよね。僕も前の会社は受託開発会社だったから自社開発での裁量の大きさと自由度はすごく感じてる。
S:
スピード感も早いですよね。提案して、決定して、見直して、のサイクルが早いです。Aさんのフットワークの軽さと一つ一つの仕事の素早さはいつも見習ってます。
A:
そりゃ入社してからの経験値が違うもの(笑)。Sさんはまだ入社2ヶ月目だからね。誰に聞いたら解決策が分かるとか、困った時にどうすればいいかとかの勘所は経験を積んだらすぐに分かるようになるよ。変にスピード感を意識し過ぎないで、今持っている丁寧な仕事へのこだわりは強みだよ。
S:
ありがとうございます。僕の仕事が他の人の手に渡った時に誰でもわかるようにいつも心がけています。手を抜こうと思ったらいくらでも抜けますけど、それは絶対にしたくないですね。自分の仕事をユーザーさんが見る訳ですから、中途半端に妥協はしたくないです。
A:
何かを作る時って楽しいこともあるけれど、産みの苦しみなんて言葉があるように楽しいことばかりじゃないもんね。苦しい局面でも妥協せずに乗り越えられる粘りは欠かせないと思う。特にゲームはリリースしたら長く続くものだから、自分の持ち場を守り切る事、やり切る事は忘れないで欲しい。
S:
周りの人もその辺りは結構気にしてくれていて、きつそうな時は声をかけてくれるから大丈夫です(笑)
A:
そりゃもちろんちゃんとフォローするよ。Sさんも今取り掛かっている新規タイトルのプロジェクトをやり切って、達成した時の充実感はぜひ味わってもらいたいね。
S:
頑張ります!

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